レッスンカテゴリー
カラダの軸を感じ、つま先から頭までの筋肉や関節を正しく動かすことで、軽やかにカラダを動かせるようになります。そして、カラダの中に独楽のような芯としなやかさを創り出します。
カラダと心の軸をつくる
美軸ラインエクササイズ
美軸コンセプトのもと、日常生活で使っていない身体の部位を刺激し、筋肉や脂肪を本来有るべき位置に戻します。軸を整えると共に筋肉や神経を活性化させ、美しいボディーラインとしなやかな動きを創り出します。
カラダと心の軸をつくる
美軸ラインストレッチ
美軸ラインエクササイズの流れを汲み、体幹を意識してストレッチすることで正しく筋肉を伸ばし、柔軟性の向上を図ります。
美肌効果とむくみや肩こり・腰痛の予防改善をします。
カラダと心の軸をつくる
美軸ラインウォーキング
美軸コンセプトの「立っていても、動いていても、美しいこと。」に重点を置き、より美しく綺麗に歩くことに特化した現役のモデルと共に考案したプログラムです。
カラダと心の軸をつくる
美軸コンディショニング
体に出た痛みや違和感は、身体を正しく使えていない証拠です。
誰でも参加でき、身体に負担なくコンディションを整えることができます。
美軸フェイス
カラダと心の軸をつくる
医学的エビデンスに基づき、凝り固まった筋膜を緩めることで、顔だけでなく身体の歪みも整えます。現役医師と共に開発したフェイシャル&ボディケアです。
理事長挨拶
一般社団法人 美軸ライン協会理事長の香取知里です。
<美軸ライン協会を立ち上げたきっかけ・・・>
鍼灸師の父親と看護師の母親の影響を受け、幼少の頃から身体への興味が人一倍ありました。しかし、父母とは異なり、「病気になってしまった身体を治療する側」ではなく、「病気にならない健康な身体をつくっていけないか」ということを常日頃から考えていました。
<目標に向かって・・・>
学生時代の国体出場を機に卒業後フィットネス業界へ進み、また、競技エアロビクスの選手として活動を開始し、その活動の中で、共に競い合う仲間たちが怪我や慢性的な故障を繰り返し、フィットネス、エアロビクス業界を去っていく姿を見て、怪我をしない体づくりの基礎を広めていくことを将来の目標にしていこうという思いが強くなりました。
<そして・・・>
結婚後、パーソナルトレーニングの会社に籍を置き、財界・著名人のパーソナルトレーナー、企業向け健康セミナーの講師、大手プロダクションの子役などのボディメイク、スタジオプログラムの提案など精力的に行い実績を積み、独立しSPORTiOを設立。そして、2014年に美軸を商標登録し、一般社団法人美軸ラインⓇ協会を設立。
<現在は・・・>
長年の経験で得た知見の集大成である当協会の理念とそのメソッドをひろめるべく養成コースの指導、執筆活動などを行うと共に所属する30名を超える美軸トレーナーと共に関東近郊のスポーツクラブや企業向け講師として活動し美軸メソッドを全国展開していきたいと日々邁進しています。
略歴/取得資格
一般社団法人美軸ライン協会 理事長
1989年 バレーボールで国体に出場
1991年 水泳・エアロビクス・マシンジムのインストラクターとして業界デビュー
1995年 競技エアロビクスの選手としての活動開始
2001年 AFLAC CUP・ワールドスポーツエアロビックチャンピオンシップ・トリオ部門7位入賞
2003年 スズキジャパンカップ・グループ部門優勝
2004年 競技選手を引退、パーソナルトレーナーに転身
2009年 SPORTiOを設立
2010年 1月、男の子を授かり、現在一児の母としても奮闘中
2014年 一般社団法人美軸ラインⓇ協会を設立。自ら考案した”美軸”を商標登録
2016年以降 ミス・ユニバース・ビューティーキャンプ(現ミス・ジャパン ビューティキャンプ)の講師として指導
◆取得資格
ミス・ジャパン ビューティキャンプ講師
美軸プロフェッショナル:美軸ライン協会
健康運動指導士:財団法人健康・体力づくり事業財団
NSCA-CPT:全米ストレングス&コンディショニング協会
FTPマットピラティス:FTP JAPAN
J-YOGA認定インストラクター:ジャパン・ヨガ・カレッジ
リフレクソロジスト:リフレッシュ・リラクゼーションスクール認定
CPR&AED:日本赤十字社
<重要>
商標登録等につきましては、以下のリンクをクリックしてください。
美軸の商標について
美軸ライン協会は「心とカラダの軸をつくる」というコンセプトの元、皆様の健康に寄与できるように日々努めています。
「美軸」「BIJIKU」をはじめとする美軸ライン協会の各商標は、美軸ライン協会の信用やサービスの保証を表す重要な財産であり、信頼・信用の証です。
近年「美軸」という当協会の保有するワードを使用する団体や個人等が増えてきておりますが、上記に示す美軸ライン協会の考え方をご理解いただき、商標の適切な使用にご協力をお願い申し上げます。